阪急8000系

実車は1988年、阪急初のVVVFインバーター制御車として登場しました。車体は7000系をベースにしていますが、前面形状を大幅に変更したほか屋根肩を6300系と同じくアイボリーに塗っています。第3編成からの6編成は一部車両に神宝線では久々にクロスシートを設置、1993年建造の車両からは前面形状を一部変更するなど、数の割に様々な仕様が存在します。また1995年に登場した8200系は、扉を広げたほか座席を全て折りたたみ式とするなどラッシュ専用車両となっています。
当サイトではバリエーション豊かな前面形状を極力再現、テクスチャ追加で最近のLED前照灯にも対応しています。また8200系も同封しています。

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