能勢電鉄3100系
3100系は、1996年に廃車となった阪急3100系を改造して登場した形式です。1700系とは異なり前照灯・尾灯の位置や貫通扉の交換、車内の化粧板・座席袖仕切・モケット変更で印象が大きく変わっています。その後の増備は無く、現在まで1編成のみの存在です。
3100系は、1996年に廃車となった阪急3100系を改造して登場した形式です。1700系とは異なり前照灯・尾灯の位置や貫通扉の交換、車内の化粧板・座席袖仕切・モケット変更で印象が大きく変わっています。その後の増備は無く、現在まで1編成のみの存在です。