JR東海キハ11形

実車は1989年にJR東海の非電化区間に投入された、新潟鉄工所のNDCをベースにした軽快気動車です。暖地向け0番台は紀勢線・参宮線・名松線で、寒地対応の100番台は高山線・太多線を中心に活躍しました。また200番台は東海交通事業の所有ですが、この内201と202は愛知県の枇杷島と勝川を結ぶ「城北線」用の車両で、塗装や一部仕様が異なります。2014年から置き換えが開始され、1999年登場の300番台を除き2016年までに廃車されました。なお一部がひたちなか海浜鉄道に譲渡されています。
当サイトではJR東海所有の0・100番台と、城北線仕様、ひたちなか海浜鉄道仕様の3タイプを公開しています。

JR東海 キハ11形(0・100番台)[JRC-DC11.zip]

東海交通事業(城北線) キハ11形200番台[TKJ-DC11.zip]

キハ11形

城北線キハ11形

ひたちなか海浜鉄道 キハ11形[HitachinakaDC11.zip]

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ひたちなか海浜鉄道キハ11形

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