313系1000・1100番代(神領区4連)

1000番代は、1999年に登場した中央線向け4連のグループ。基本的には東海道線に投入された0番代と共通であるが、車端部がロングシートである点が特徴である。その他はほぼ同一で、クハ312については車端部に便所を設置しているため0番代としている。3編成が製造された。
1100番代は2006年に登場した1000番代の改良型。クハ312のCP容量が2000l/minだった0番代に対して1000ml/minだった300番代と同等になった為、クハは400番代である。2006年に2編成が製造されたのち、2011年に大垣区J編成並みの仕様とした1編成が製造された。

現在6編成が在籍、中央線で使用されている。

※編成番号に下線があるものは1両ごとの写真を掲載しています

B1

B1編成

B2

B2編成

B3

B3編成

B4

B4編成

B5

B5編成

B6

B6編成

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[最終更新]2020/05/18 B2・3・6個別ページ追加

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