三陸鉄道36-100・200形|FTN-BVE 車両オブジェクト

 

三陸鉄道36-100・200形

三陸鉄道36-100・200形は、1984年の同線開業に合わせて登場した車両です。車体は18m級ながら主要設備は国鉄の気動車と同レベルとなっていることが特徴です。後に座席をリクライニングシートにした車両や、お座敷にした車両も登場しています。登場から30年経ったこともあり廃車も発生していますが、今後も使う車両にはリニューアル工事を行っています。
当サイトでは36-100形の冷房改造後とリニューアル工事後、2種類を制作しました。

【ご注意】2019年のデータ更新で、車両の向きとファイル名を変更しています。旧バージョンから引き続きご利用いただく場合はご注意ください。

ダウンロードはこちらから

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