西鉄3000形
3000形は2006年、急行用の車両として登場しました。車体はステンレス製で久々に幅を広くし、車内は扉間転換クロスシート。当初2連と3連が製造され、主に5連で急行として使用されていましたが、2009年には5両固定編成も登場。600形や2000形を置き換えました。
2015年からは8000形の置き換えも本形式で行うようになり、2連×3や3連×2で特急運用にも充当されるようになりました。
当サイトでは以前にも本形式を公開していましたが、今回は車体・床下ともほぼ新規制作しています。
3000形は2006年、急行用の車両として登場しました。車体はステンレス製で久々に幅を広くし、車内は扉間転換クロスシート。当初2連と3連が製造され、主に5連で急行として使用されていましたが、2009年には5両固定編成も登場。600形や2000形を置き換えました。
2015年からは8000形の置き換えも本形式で行うようになり、2連×3や3連×2で特急運用にも充当されるようになりました。
当サイトでは以前にも本形式を公開していましたが、今回は車体・床下ともほぼ新規制作しています。