6000系(神戸線)
建造時は神戸本線で運用される編成も少なくなかった6000系だが、山陽電鉄への直通が無くなった1998年頃に大きく減少。現在神戸線で活躍する6000系は支線用の3連・4連ばかりで、神戸本線では増結用の2連1編成のみとなった。
この2連は朝ラッシュ時の増結用で、7000系など他形式の2連と共に運用されている。2019年まで1編成が存在した8連は元2200系の先頭車に7000系の中間車を挟んだ編成で、当サイトでは一応6000系として紹介しているが実質的には7000系と同等であった。
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2連(増結編成) |
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6016F |
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8連 |
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 6000系は元2200系の先頭車のみ、中間車は7000系 2019年に改番(6050・6150→7090・7190) 組替えの上転属 |
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