阪急7000系(神戸線・6連)|編成別写真集

7000系(神戸線・6連)

 7000系が製造された当時は今津線のほか山陽電鉄直通に絡む運用でも6連が求められたため、7000系も10編成が6連で製造された。後に7001F・7003F・7006Fは中間2両を新造して、7020F・7022Fは組替えで8連化されている。また7027Fと7014Fは中間車の差替えを行い前者は8連化、後者は6連化されしばらく3編成体制で推移した(神戸線2編成・宝塚線1編成)。このうち神戸線では、山陽電鉄直通が廃止された後も今津線用の予備車を兼ね通常は梅田方に2両を増結して使用していた。
 6連としては今津線の予備以外で出番が無い時期が続いたが、2008年から設定された神宝線沿線から嵐山線への臨時列車は7000系6連が担当することになり、当該編成(7014F・7017F・7023F)は行先表示に京都線系の表示を追加している。また2011年夏の節電ダイヤ(神戸線普通の一部6連化)では3000系と共に神戸線を営業運転した。
 2014年からは1000系投入に伴い7001F・7003Fが6連化、今津北線での営業運転を開始した。また7006Fは7014Fと差替えられる形で組替を実施し6連化、7014Fは久々に8連化された(リニューアルの後営業運転に復帰)。これら3編成は前述の通り当初6連で、新造された中間車のみアルミ車体であったため原状復帰ともいえる。なお今津線用の編成も京都線への臨時列車に対応している模様。但し2017年には7003Fが再び8連化、2018年には7006Fの京都線転用に伴い7001Fが穴を埋めたため今津線運用編成が消滅した。

 2019年には7000系中間車と旧2200系先頭車による6050F(C#6050×8)が6050・6150を7090・7190に改番の上4連化、増結用編成だった7005Fと組んで今津北線用の6連として運用を開始した。

現在は分割対応8連3編成と2+4の6連1編成が存在する。

8両編成(分割対応)
通常時はいずれも梅田方に8000系2連を併結して運用

7001_6cars2
▲現在の姿(梅田方に8042Fを併結して運用)
▼2013年~2018年 今津線時代
7001_6cars
8連時代はこちら

7001F

7017

通常は梅田方に8032Fを併結して運用

7017F

7023

通常は梅田方に8035Fを併結して運用

7023F

6両編成(今津北線用)

7005_imazu
7090
[C#7005×2]+[C#7090×4]による6連

7005F

過去の編成

6連で今津線運用も8連に復帰

7003F

7006_6cars
※梅田方に8031Fを併結して運用
2019年に京都線に転属

7006F

7014

※梅田方に8032Fを併結して運用
2016年に7006Fと入れ替わり8連化、リニューアルの上神戸線へ

7014F

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