下城町
製作は江戸時代の寛政6年(1786)、文久3年(1863)に改修を行っている。寸法は高さ5.6m×幅1.7m×奥行3.6m。
水引は「山水人物」図、見送りは大きな鶴が目立つ「鶴一番」図でいずれも緋ラシャ地。
左写真の大幕は「唐子鶏合」図。奉芸は子供の手踊り。
製作は江戸時代の寛政6年(1786)、文久3年(1863)に改修を行っている。寸法は高さ5.6m×幅1.7m×奥行3.6m。
水引は「山水人物」図、見送りは大きな鶴が目立つ「鶴一番」図でいずれも緋ラシャ地。
左写真の大幕は「唐子鶏合」図。奉芸は子供の手踊り。