名古屋鉄道

名古屋を中心に愛知・岐阜の各地への路線を保有する名古屋鉄道の車両を紹介します。かつては種別を問わずパノラマカーに代表される2扉・転換クロスシートのロマンスカーを使用していましたが、1970年代後半から3扉の通勤車を大量に投入した結果2019年に2扉の一般車が全廃されました。一方指定席を設けた特急はパノラマカーなどを整備した車両からリクライニングシートを備えた本格的な特急車に進化、更に現在では特別車(指定席車)と通常の車両を1編成にまとめた「一部特別車」が特急列車の主力になっています。

※1両ずつの写真(形式写真)を掲載している編成には車番に下線があります(一部例外有) 一覧はこちらをご覧ください。

特急車

1000・1200系

1000・1200系

1800系

1800系

2000系

2000系

2200系

2200系

3R車

1993年の3500系に始まる、VVVF制御・電気指令式ブレーキの本線系通勤車グループ

3100系

3100系

3150系

3150系

3300系

3300系

3500系

3500系

3700系

3700系    

9100系

9100系

9500系

9500系

6R車

1977年の6000系に始まる名鉄初の本格通勤車のグループ

6000系

6000系

6500系

6500系

6800系

6800系

SR車

1955年の5000系(初代)に始まる高性能車グループ

5000系

5000系

 

 

地下鉄直通車

名古屋市営地下鉄に直通する20m級・4扉の通勤車

100・
200系

鶴舞線直通

100・200系

300系

上飯田線直通

300系

瀬戸線

4000系

4000系

3300系

3306F

3306F

引退済み

1000系

全車特別車

1000系

1380系

1380系

1600系

1600系

1700・2300系

1700系

5300・5700系

5300・5700系

7000系

7000系

7100系

7100系

7700系

7700系

6600系

6600系

6750系

6750系

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