大阪モノレール3000系|編成別写真集 -FUKUJU TRAIN NET-

3000系

3000系は、2018年に登場した大阪モノレールの車両である。製造後30年が経過した開業時の車両の置き換えなどを目的に登場した。

【車体・車内】
車体は従来車同様アルミ製であるが、前面形状は一新され大きく丸みを持たせた点、またLED灯の採用で従来にない灯具配置とした点が特徴である。帯色は引き続き青を基調に第1編成はピンク、第2編成はオレンジをアクセントとしながら、前面窓上下に青を多用したほか側面は編成全長に亘って円弧状の帯を入れている。側面形状や窓割は従来車並みだが、側窓は扉間を基本的に固定式としたほか先頭車には当初より脱出用シューターを設置したため当該箇所の窓が開閉式となっている。車内は2000系に続いて先頭部の展望席を除きオールロングシートで、1人当たり幅480mmの個別シートとしている。また先頭部の乗務員室直後には床を一段高くし子供の前面展望に配慮した「キッズスペース」を設けている。これらデザインが評価され、2018年度グッドデザイン賞を受賞している。
なお始発駅等での車内保温を目的に同社初の半自動扉ボタンを設置しており、早朝深夜の門真市・大阪空港・彩都西で使用される。

【増備と変遷】
第1編成は2018年に投入されたが、本形式からは阪急電車と同様に初編成の番号が「0」から始まるようになっており当編成の車番の下2桁は「50」である。第2編成は2020年9月に搬入されており、入れ替わるようにして1000系32編成が廃車されている。

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未撮影です(2020年度製造)

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