JR東海が製造したN700A(1000番代)は、2012年度以降毎年概ね6~7編成のペースで増備され700系C編成を置き換えた。2016年度製造車以降での増備途上の変更点として、2019年度のG47編成から3・15号車海側の喫煙ルームを当初から業務用室としたことによる小窓廃止がある。
2019年度までに51編成が製造され、既存のN700系(N700A化改造でZ編成→X編成に変更)と共通運用されている。
※2015年度以前の製造車(~G25編成)は別ページで紹介 編成番号に下線がある編成は1両ずつの写真を掲載しています
2016年度製(7編成) |
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G32 |
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2017年度製(7編成) |
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G33 |
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G34 |
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G36 |
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G37 |
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G39 |
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2018年度製(7編成) |
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G40 |
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G41 |
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G42 |
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G43 |
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G44 |
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G46 |
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2019年度製(5編成) |
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G49 |
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G51 |
最終更新:2021/8/22