FTN trainseat.net|阪急電鉄

阪急電鉄の車両は路線成立の経緯から、大きく神宝線用と京都線用に分かれています。両者の主な違いは車体寸法や使用機器などで、車内はいずれも伝統的に木目調の化粧板とゴールデンオリーブ色のモケットの組み合わせです。しかし京都線には伝統的に特急用車両が存在、クロスシートを装備します。神宝線にも8000系の一部にクロスシート車が存在する一方、1995年には8200系が全席折り畳み座席のラッシュ専用車として登場するなどイレギュラーな車両が存在します。最近は車両の長期間使用を念頭に置いた大規模更新やリニューアル工事を実施、新車並みの車内設備にした車両が現れています。

3000系

5000系

リニューアル車

3300系

3300系

大規模更新車

6000系

6000系

大規模更新車

6300系

嵐山線用

6300系

「京とれいん」

7000系

初期車

7000系

アルミ車

7000系

7007F・7008F

7000系

7009F

7000系

7010F・7020F

7300系

8000系

8200系

9000系

9300系

1000系

 

 

能勢電鉄

1700系

5100系

大規模改造車

5100系

2両編成

 

 

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