泉北高速3000系|FTN trainseat.net

泉北高速3000系

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泉北高速3000系は、光明池延伸を2年後に控えた控えた1975年に登場しました。南海6200系がベースですが、車体構造や一部機器類を独自仕様としています。1次車はセミステンレス車体・非冷房で登場しましたが、光明池延伸の頃には冷房化、以後も冷房付きで新造されています。更に1985年以降製造の車両はオールステンレス化。15年に渡り60両が製造されました。6両編成と4両編成が基本でしたが、その後改造で2両編成の車両も登場しています。南海より車両取り替えのペースが速く、既に廃車も出ているほか一部車両は何と南海に売却され、車番はそのまま塗装だけ変更して南海本線で使用されています。


ns30-車内全景

車内全景です。車両の説明の通り、南海6200系をベースとしていますが色調は独自のものになっているのが分かります。

ns30-車端部

車端部です。こちらは先頭車の運転台が無い方と中間車の難波寄り、一般的な4扉車と同じような配置です。

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中間車の和泉中央寄りは奥行きが長くなっています。近鉄でも似たような構成を見ることが出来ますが、近鉄の場合は概ね運転台位置に合わせてあるのに対しこちらはよくわかりません(汗

ns30-乗務員室仕切

一方こちらは乗務員室との仕切り。側窓とほぼ同じサイズで前面展望もよく効きます。但し運転台側は着色ガラスなので、座ってかぶりつきをするなら車掌台側です。

ns30-天井

空調など天井です。所々に空調吹き出し口があります。蛍光灯はカバーなしの直接照明。比較的すっきりとした印象です。

ns30-床

床はくすんだ緑色。フットラインなどはありません。

ns30-扉

扉はステンレス無塗装。扉の注意を促す大きなステッカーが目立ちます。

ns30-7人掛け

座席に入ります。扉間は7人掛けです。着座位置を示すものは特にありません。背摺りの色の違いを見ると、6人くらいで座る例が多いようで…

ns30-3人掛け

元からある先頭と難波寄りの車端部は3人掛けです。画像はありませんが一部区画は優先席になっています。

ns30-6人掛けns30-6人掛け優先

和泉中央寄りの車端部は6人掛けです。優先席は灰色のモケットです。


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