キハ11形100番台|編成別写真集

キハ11形100番台

100番台は寒地向けとして高山線・太多線を受け持つ美濃太田区に23両が投入された。0番台との相違は空気笛にシャッターがついたことや扉付近の冷気対策などのようで、美濃太田区所属車についてはミラー形状の変更も行われた。1992年には東海交通事業が所有する200番台203・204が100番台と同仕様で製造され、美濃太田区所属の100番台と共通運用された。
後年6両が伊勢区に転属、2015年に美濃太田区の運用が無くなった後は多くが廃車されたが検査期限まで余裕がある数両が伊勢区に転属している。一部はミャンマーに、200番台203・204と123はひたちなか海浜鉄道に譲渡されている。

100番台
は伊勢区所属、▲は2015年に伊勢区に転属

DC11-101

101▲

DC11-102

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DC11-103

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DC11-104

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DC11-105

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DC11-106

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撮影出来ませんでした

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DC11-108

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DC11-109

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DC11-110

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撮影出来ませんでした

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撮影出来ませんでした

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DC11-113

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DC11-119

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DC11-120

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DC11-121

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DC11-122

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DC11-123

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200番台(東海交通事業所有)

DC11-203

203

DC11-204

204

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