JR東海キハ48形|編成別写真集

キハ48形(トイレなし)

トイレの無いキハ48形は19両(1000番台2両・1500番台17両)が継承され、1989年から冷房化が開始されている。1997年からのエンジン換装に伴う改番では、寒冷地対策やトイレ有無などの車番の基準を引き継ぎつつもエンジン換装で+5000、ワンマン対応で+300、下2桁は登場順に振り直した。名古屋車両区の500番台に対して実施されたエンジン換装は行われなかったため、全車が+5000されている。

廃車は2014年12月の高山線キハ25投入時から開始。2015年3月改正では伊勢区で検査切れになる車両を置き換えるため、美濃太田区の車両が一部転属している。廃車後は一部を除いてミャンマーに譲渡されている。(廃車時期まで記載した車両は2014年度中に廃車)

0番台(亜寒地)グループ
DC48-6001

(1001→)
6001

DC48-6302

(1002→6002→)
6302

1500番台(寒地向け)グループ
DC48-6501

(1515→)
6501

廃車されました

(1516→)
6502

廃車されました

(1517→6503→
6803

伊勢区で活躍中(2015年12月現在)

(1518→6504→)
6804

廃車されました

(1519→6505→)
6805

DC48-6806

(1523→6506→)
6806

DC48-6807

(1524→6507→)
6807

DC48-6808

(1525→6508)
6808

DC48-6809

(1526→6509→)
6809

DC48-6810

(1527→6510→)
6810

DC48-6811

(1528→6511→)
6811

DC48-6812_oc

(1529→6512→)
6812

DC48-6813

(1530→6513)
6813

廃車されました

(1531→6514→)
6814

DC48-6815廃車されました

(1536→6515→)
6815

廃車されました

(1537→6516→)
6816

廃車されました

(1538→)
6517

キハ48(トイレ有)
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