下鍋屋町
製作は天保年間(1830~1843)、明治元年と大正元年に改修がなされている。寸法は高さ5.4m×幅1.7m×奥行3.6m。
大幕・水引・見送はいずれも緋ラシャ地に大和絵師の森高雅(Wikipedia)筆「雲上の仙人と虎、唐獅子」を刺繍したもの。
奉芸はカラクリ人形「唐子肩車太鼓打ち」。
製作は天保年間(1830~1843)、明治元年と大正元年に改修がなされている。寸法は高さ5.4m×幅1.7m×奥行3.6m。
大幕・水引・見送はいずれも緋ラシャ地に大和絵師の森高雅(Wikipedia)筆「雲上の仙人と虎、唐獅子」を刺繍したもの。
奉芸はカラクリ人形「唐子肩車太鼓打ち」。