N700系1000番代(2012年度~2015年度製造車)

JR東海が製造したN700A(1000番代)は、2012年度以降毎年概ね6~7編成のペースで増備され700系C編成を置き換えた。増備途上の変更点として、2014年度のG14編成からトイレに温水洗浄機能付き便座を採用、2015年度のG25編成から客室内およびデッキ通路の防犯カメラを増設している。

2019年度までに51編成が製造され、既存のN700系(N700A化改造でZ編成→X編成に変更)と共通運用されている。

※2016年度以降製造車(G26編成~)は別ページで紹介 編成番号に下線がある編成は1両ずつの写真を掲載しています

2012年度製(6編成)

G1

G1

G2

G2

G3

G3

G4

G4

G5

G5

G6

G6

2013年度製(7編成)

G7

G7

G8

G8

G9

G9

G10

G10

G11

G11

G12

G12

G13

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2014年度製(6編成)

G14

G14

G15

G15

G16

G16

G17

G17

G18

G18

G19

G19

2015年度製(6編成)

G20

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G21

G21

G22

G22

G23

G23

G24

G24

G25

G25

G26編成(2016年度製造車)以降は→こちらへ

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最終更新:2022/9/3

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